社会

2018年10月26日 05:54

安全対策が困難 女川原発1号機の廃炉を決定

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 東北電力は東日本大震災以降、運転を停止している女川原発1号機の廃炉を決めました。

 東北電力・原田宏哉社長:「当社は本日の取締役会において、女川原子力発電所1号機の廃止を決定したので報告します」
 女川原発1号機は運転開始から34年が経過していて、新規制基準に対応した安全対策工事が難しいことや出力が小さく、再稼働しても採算が見込めないことから廃炉を決めたということです。廃炉の完了までの期間は30年から40年で、少なくとも432億円かかる見込みです。東北電力は東日本大震災以降、運転を停止している2号機と3号機については再稼働させたいとしています。

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