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日本航空などでパイロットの飲酒によるトラブルが相次いだことを受け、国土交通省は飲酒に関する基準の強化を図る方針です。
石井国交大臣:「飲酒に関する基準の強化を図るとともに、厳格に指導監督を行うことにより航空機の運航の安全に万全を期して参ります」
石井大臣は、日本航空の副操縦士がイギリスで逮捕されるなどパイロットの飲酒に関する問題が相次いでいることを受けて今後、外国の飲酒に関する基準などを踏まえて、飲酒に関する基準の強化を図る方針を示しました。欧米では法令で乗務員の呼気や血液中のアルコール濃度の基準値を規定しています。現在、日本の法令では乗務前8時間以内の飲酒を禁止していますが、呼気検査での基準値はなく、航空各社の社内規定に任せています。
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