長時間残業にパワハラ 日立社員の労災認定[2018/11/06 18:47]

 長時間労働とパワハラによる精神疾患で労災が認定されました。

 パワハラを受けた男性:「(上司から)馬鹿、辞めちまえと、口もききたくないと言われるようになった」
 日立製作所の工事現場で管理業務をしていた20代の男性社員は2015年に長時間残業が続いたうえ、上司から座っている椅子を蹴られたり怒鳴られたりするパワーハラスメントを受け、精神疾患と診断されたということです。月の残業時間は発症直前が145時間で、労働基準監督署が今年1月に労災と認定しました。日立製作所は「労災認定を重く受け止め、従業員の健康管理を徹底したい」とコメントしています。