震災で行方不明届 石巻出身の男性 神奈川県で発見[2018/11/09 05:57]

 東日本大震災で家族から行方不明届が出されていた宮城県石巻市出身の50歳の男性が神奈川県内で発見されました。

 警察によりますと、先月17日、神奈川県内で警察官がパトロール中に路上で男性に声を掛けたところ、震災で行方不明届が出されていた石巻市出身の50歳の男性と分かりました。男性は震災前から家族と連絡が取れなくなっていて、男性の姉が2011年4月に宮城県警に震災の行方不明者として届け出ていました。男性は震災当時、宮城県内にはいなかったということです。