1
厚生労働省はエボラ出血熱などの原因ウイルスを海外から輸入し、検査体制を強化する考えを明らかしました。
海外からの入国者が年々増えていることを受けて厚労省は、エボラ出血熱など最も危険性が高いとされる5種類の「一類感染症」が国内で発生した場合に迅速に対応する必要があるとしています。そこで実際のウイルスを海外から輸入し、研究などを重ねて検査体制を強化する考えを明らかにしました。東京・武蔵村山市にある国立感染症研究所の「BSL4」と呼ばれる高度に安全管理された施設で取り扱われるということです。
地元の住民:「地元住民は直接、危険にさらされる確率が上がるということですからやめてもらいたい」
厚労省は今後、地元の理解を得たうえで手続きを進めるとしています。
広告