2011年に大津市でいじめを苦に自殺した男子生徒の遺族らが改正の議論が進んでいるいじめ防止対策推進法について、担当教員の配置などを盛り込むよう国会議員に求めました。
越直美大津市長:「大津市の反省や大津市の取り組みを生かして頂きたい。いじめで亡くなる子どもがいなくなるように、ぜひ改正をお願いしたい」
男子生徒の遺族らは法改正を検討する超党派の勉強会の馳浩衆議院議員を訪ね、いじめ対策担当教員を専任で配置することなどを求める要望書を手渡しました。いじめ防止対策推進法は当時、大津市立中学2年の男子生徒が自殺したことをきっかけに5年前に施行されています。学校の対応の不備などを指摘する声があり、議員らが勉強会を続けています。
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