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日本骨髄バンクが、患者の情報が記された書類を誤って骨髄を提供するドナーに郵送していたことが分かりました。
日本骨髄バンクは今年8月、患者の情報が書かれた医師に送るべき書類を誤って骨髄を提供するドナーに郵送してしまったということです。書類には、骨髄の提供を受ける患者の年齢や性別、手術が行われる病院などが記されていました。患者の名前や住所は含まれていませんでした。患者とドナーの接触は、骨髄提供に対する見返りの要求などを避けるため、禁止されています。日本骨髄バンクは患者とドナーの接触につながる恐れがある重大な事案だったとして、担当職員を厳重注意したうえで、今後、書類の郵送作業は複数の職員で行うなど、再発防止に努めるとしています。
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