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2020年のオリンピック・パラリンピックを前に、東京・葛飾区で銃や爆発物を所持したテロリストに対処する想定の大規模な訓練が行われました。
合同訓練には警視庁や東京消防庁、地域の消防団などから約200人が参加しました。警察犬がテロリストに飛び掛かって逮捕の手助けをしたり、ペットボトルの中に猛毒「サリン」が確認されて警視庁のNBCテロ捜査隊が除去や除染を行う訓練が披露されました。東京消防庁はけが人の治療の優先順位を決めるトリアージや、はしご車での団地の高層階からの救出を訓練しました。亀有警察署の田村高次署長は「国内で爆発物を作り、逮捕された事例もある。テロはいつ起こるか分からないので日頃から備えることが重要だ」と訓示しました。
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