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2020年の東京オリンピック・パラリンピックに備えて、実際に競技が行われる会場で東京都が初めて主催した大規模なテロ対策訓練が行われました。
29日、サッカーやラグビーなどの競技会場になる東京・調布市の「東京スタジアム」で行われた東京都の訓練には、警視庁や東京消防庁など約500人が参加し、競技の開催中にスタジアムの敷地内で爆破テロが発生した想定で行われました。都の職員などが観客の避難誘導を行ったほか、拳銃を所持したテロの実行役に警視庁の警備犬が飛び掛かって制圧しました。都は訓練を踏まえて課題を検証し、テロ対策を強化していきたいとしています。
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