女子部員に「熱中症になれ」 監督が暴言・暴行[2018/12/01 17:50]

 山梨県の高校女子バスケットボール部の強豪校で、監督の男性教師が部員に体罰や暴言を繰り返していたことが分かり、学校側が謝罪しました。

 先月22日、山梨県富士吉田市にある富士学苑高校に匿名の電話があり、女子バスケットボール部で30年以上、監督を務める60代の男性教師について「指導のなかに体罰と暴言がある」と指摘がありました。学校の調査によりますと、複数の女子部員に対して足ですねや背中を蹴ったり、夏場に「熱中症になれ」などの暴言が少なくとも2年前からあったということです。けがをした部員はいませんが、監督は「指導に行きすぎがあった」「体罰や暴言だと取られても仕方がない」と認めているということです。学校側は男性教師を監督から解任し、停職処分にしています。