聖マリアンナ医科大が反論 文科省の不正入試指摘に[2018/12/13 00:05]

 医学部の不正入試問題で、聖マリアンナ医科大学は文部科学省から入試に不適切な点があると指摘されたことに対して「総合評価した結果」だとする見解を公表しました。

 聖マリアンナ医科大によりますと、文科省からは「一般入試で性別や年齢などの属性で一律に取り扱いに差を設けていることが疑われる」と指摘されました。これに対し、大学は「多面的・総合的に評価し、6年間の医学教育に耐え得る学力を見極めながら選抜をしている。属性による一律な評価はしていない」などとホームページで反論しました。文科省は全国の医学部を調査していて、今週中にも最終的な調査結果を公表するとみられます。