受動喫煙防止条例の一部 きょうから施行 東京都[2019/01/01 15:37]

 東京都の受動喫煙防止条例の一部が1日から施行されました。喫煙者が周りの人に受動喫煙させないように配慮することなどが求められます。

 1日から施行される東京都の受動喫煙防止条例では、喫煙者が周りの人に受動喫煙させないよう配慮することや、保護者が子どもに受動喫煙させないように努力することが求められ、罰則規定はありません。条例は今後、段階的に施行されて今年9月までには学校や病院、行政機関の敷地内での喫煙が禁止されます。東京オリンピック・パラリンピック前の来年4月には全面施行され、従業員を雇っている飲食店では喫煙室を設けた店以外、原則禁煙となります。違反した場合、5万円以下の罰金などの罰則が規定されています。