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医学部の不正入試問題で、国会議員の口利きなどを第三者委員会から指摘されていた東京医科大が事実関係の追加調査に乗り出すことが分かりました。
年末に公表された東京医科大の最終調査報告書では、推薦入試で特定の受験生に試験問題が事前に漏洩(ろうえい)していた疑いがあることや国会議員からの合格依頼があったことなどが指摘されていました。こうしたことなどを受け、東京医科大は再び第三者委員会を設置して追加調査に乗り出すことを決めたということです。最終報告書を作った同じメンバーに依頼する方針です。8日に会見した柴山昌彦文部科学大臣は「大学で事実関係を明らかにすべきだ」などと求めていました。
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