覚醒剤を体に巻きつけ密輸か 不自然な膨らみで発覚[2019/01/11 00:00]

 覚醒剤を体に巻き付けて密輸しようとした疑いでマレーシア国籍の男と少年の2人が逮捕されました。

 マレーシア国籍のオン・ブン・キョッ容疑者(31)と19歳の少年は去年12月、マレーシアのクアラルンプール国際空港から羽田空港に覚醒剤約5キロ、末端価格3億円相当を密輸しようとした疑いが持たれています。警視庁によりますと、オン容疑者らは500グラムごとに小分けした覚醒剤を自分の腹や太ももに粘着テープで巻き付けて持ち込もうとしていました。羽田空港の税関職員がオン容疑者らの衣服が不自然に膨らんでいるのを見つけて調べたところ、覚醒剤が見つかったということです。警視庁は2人の認否を明らかにしていません。