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皇居では16日に新春恒例の「歌会始の儀」が行われ、一般から入選した和歌のほか、在位中、最後となる天皇陛下の作品が披露されました。
今年のお題は「光」で、全国から寄せられた約2万2000首から選ばれた10首と両陛下や皇族の和歌が披露されました。天皇陛下は「贈られし ひまはりの種は 生え揃ひ 葉を広げゆく 初夏の光に」とお住まいの御所の庭で育つヒマワリの様子を詠まれました。ヒマワリは1995年の阪神・淡路大震災で亡くなった小学生の自宅跡に咲いていたもので、2005年に種が両陛下に贈られて以降、毎年、御所で大切に育てられてきました。両陛下が歌会始に出席されるのは最後で、来年のお題は皇太子さまの即位後に発表されます。
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