三浦雄一郎さん ドクターストップで登頂を断念[2019/01/21 08:00]

 34年ぶりに南米大陸最高峰「アコンカグア」の登頂に挑戦していた86歳の冒険家・三浦雄一郎さんが、ドクターストップのため山頂へのアタックを断念しました。

 標高約6960メートルの南米大陸最高峰「アコンカグア」の山頂を目指していた三浦さんは18日、標高6000メートルの地点まで到達して天候の回復を待っていました。しかし、同行していた医師がこれ以上、標高の高い所に登った場合、心不全を起こす危険性があると判断したため山頂へのアタックを断念しました。
 三浦雄一郎さん:「僕自身、大丈夫だと。頂上まで行ける自信はありましたけど、先生の判断ということで僕もそれに従うと」
 三浦さんは21日中に標高5500メートルまで下山し、ヘリコプターで麓へ向かうということです。