「午前10時頃からしつけ」 女児が風呂場で死亡[2019/01/26 11:47]

 千葉県野田市の住宅で10歳の女の子が死亡しているのが見つかり、冷水を浴びせたなどとして逮捕された父親は「午前10時ごろからしつけをしていた」と話していたことが分かりました。

 栗原勇一郎容疑者(41)は24日、長女の小学4年の心愛さんに冷水のシャワーを掛け、首を両手でわしづかみにするなどしてけがをさせた疑いが持たれています。消防が午後11時すぎに到着した際、心愛さんは服を着た状態で風呂場で死亡していました。捜査関係者によりますと、栗原容疑者は逮捕前の任意の調べに対し、「途中で寝たりもしたが、午前10時ごろからしつけをしていた。言うことを聞かないので、立っていろと言ったりした」と話していたことが分かりました。警察は心愛さんの体に複数のあざがあったことなどから、日常的に虐待を受けていた疑いがあるとみて調べています。