東海村で放射性物質漏れ 作業員9人中、4人影響なし[2019/01/30 18:55]

 東海村の核燃料サイクル工学研究所で放射性物質が漏れた問題で、日本原子力研究開発機構が会見を行いました。

 30日午後2時半ごろ、核燃料工学研究所のプルトニウム第二開発室の放射線管理区域内で警報が発報しました。当時、作業員9人で保管中のプルトニウム入り容器を外に出す作業をしていたということです。日本原子力研究開発機構は作業員9人中4人には影響がないとしています。機構を巡っては、おととし6月にも茨城県大洗町の別の施設で放射性物質が漏れ、作業員5人が被ばくしています。