玄海原発2号機 廃炉を決定 1号機に続き2つ目[2019/02/13 11:54]

 佐賀県の玄海原発2号機を九州電力が廃炉にすることを決定しました。13日午後にも地元に伝えるということです。

 玄海原発2号機は法律で定められた原則40年の運転期限が再来年3月に迫っています。1回に限り、最大20年の運転期間延長を申請できますが、福島第一原発事故後の新規制基準に適合する対策が求められるため、運転の延長か廃炉か検討が続いていました。九州電力は新規制基準で求められる特定重大事故等対処施設の敷地の確保が難しいことなどから、13日に取締役会で廃炉を正式に決定しました。午後にも池辺社長が佐賀県や玄海町などに出向いて直接、説明する予定です。玄海原発の廃炉決定は1号機に続いて2つ目となります。