社会

2019年2月14日 14:55

交通事故の死者数が過去最少 高齢者死亡事故は急増

広告
1

 去年、交通事故による死者数が過去最少となりましたが、その一方で、75歳以上の高齢ドライバーによる死亡事故が急増していることが分かりました。

 警察庁によりますと、去年1年間、交通事故で死亡した人は3532人と過去最少となりました。一方で、高齢ドライバーによる死亡事故が急増していて、75歳以上では42件増えて460件に、80歳以上では17件増えて252件となりました。事故の原因はブレーキとアクセルを踏み間違えるなどの「操作不適」や、集中力や注意力が低下した状態で運転を行う「漫然運転」が多かったということです。警察庁は認知機能検査の結果を分析し、対策を強化するとしています。

広告