京急空港線の運賃を今年10月から最大120円引き下げ[2019/02/19 23:35]

 京浜急行電鉄は来日外国人客などの取り込みを狙い、羽田空港とつなぐ空港線の運賃を今年10月から最大120円引き下げることになりました。

 京急空港線では路線整備の投資を回収する名目で運賃の上乗せが行われてきました。しかし、利用客が増えて回収が進んだことに加え、2020年東京オリンピック・パラリンピックを控えて羽田空港を利用する来日外国人客などの取り込みを狙って今回、運賃引き下げを決めたものです。引き下げは90円から120円で、切符で乗車した場合、例えば羽田空港国内線ターミナル駅から品川駅がこれまでの410円から290円に、また、横浜駅が450円から330円に下がります。京急は新しい運賃を今年10月1日から実施することにしています。