辺野古埋め立て賛否問う県民投票 「反対」7割以上[2019/02/25 00:40]

 沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票が行われ、埋め立て「反対」が全体の7割以上に達しました。

 沖縄県・玉城デニー知事:「辺野古に新基地は作らせない、普天間飛行場の県外・国外移設に全力を尽くして参りました。県民投票での結果を受け、辺野古新基地建設の阻止に改めて全身全霊を捧げていくことを誓うものであります」
 県民投票の会・元山仁士郎代表:「沖縄の民主主義が大きく大きく発展する一歩になったんじゃないか」
 今回の県民投票の最終投票率は52.48%で、24日午後11時半現在、埋め立てに反対する票が43万票余りと全体の7割以上に達しました。投票結果に法的な拘束力はありませんが、玉城知事は条例に定められた通り、安倍総理大臣とトランプ大統領に投票結果を通知することになります。沖縄から再び上がった埋め立て反対の民意に今後、日米両政府がどのように対応するのか注目が集まります。