玉城知事 沖縄県民投票「結果」を日米政府に報告へ[2019/02/25 11:46]

 沖縄県名護市辺野古の埋め立ての賛否を問う県民投票は、7割を超える約43万人が反対の意思を示しました。沖縄県の玉城知事は安倍総理大臣にこの結果を直接、伝えて新基地建設の見直しを求める考えです。

 玉城知事:「県民投票での結果を受け、辺野古新基地建設の阻止に改めて全身全霊を捧げていくことを誓うものであります」
 24日の県民投票は投票率が52.48%で、投票全体の約7割が辺野古の埋め立てに「反対」の意思を示して条例で定められた4分の1を超えたことから、知事は日米両政府に結果を伝えることになりました。
 沖縄県民:「沖縄の人の嫌って思っているということが日本政府とかに伝えられる良い結果になったと思います」
 玉城知事は来月1日にも上京する予定で、安倍総理も会談の申し出があれば応じる方針です。