社会

2019年3月12日 05:50

東日本大震災から8年 被災地で“鎮魂キャンドル”

広告
1

 東日本大震災から8年となった被災地では、夜まで鎮魂の思いを込めた明かりがともされました。

 宮城県石巻市では、死者・行方不明者の数に合わせた約3600個の灯籠(とうろう)が赤やオレンジにともされました。
 津波で知人を亡くした人:「少しずつ復興に進んでいるかなと、わずかでありますけども。8年経ってしまいましたけれども。今回の震災をきっかけに災害に備える、後世に残すというか伝えていくことは大事だなと思っています」
 福島県楢葉町にある国内有数のサッカー施設で去年まで原発事故対応の拠点だったJヴィレッジでも、被災地を元気付けようというイベントが行われました。
 女性:「あの時はまだ生まれていなかったが、伝えていきたいなと思います」
 また、岩手県盛岡市では被災地への応援メッセージが書かれた手作りの灯籠が全国から1万個以上、集まりました。
 女性:「色々、考えさせられる明かりだと思います。一日も早い復興を皆で頑張りましょう。頑張っていきましょう」

広告