乗車し数分で死亡事故か「朝から頭痛、ぼーっと…」[2019/03/14 11:57]

 千葉県野田市で歩道にいた男女3人が車にはねられて死亡した事故で、車を運転していた男が乗車して数分後に事故を起こしたとみられることが分かりました。

 中古車販売業の会社員・金子龍司容疑者(42)は13日午前7時半ごろ、車を運転中に野田市の交差点で歩道にいた浜野哲夫さん(70)ら3人をはねて死亡させた疑いで、14日朝に送検されました。捜査関係者によりますと、金子容疑者は「通勤する途中だった」と話していて、自宅で車に乗り込んでから数分後に事故を起こしたとみられることが分かりました。これまでの取り調べに対しては「朝から頭が痛かった」「体調が悪く、ぼーっとしていた」などと話しています。警察は金子容疑者の病歴などの確認を進めています。