絶滅危惧種「ニホンライチョウ」 15年ぶり一般公開[2019/03/15 16:55]

 絶滅危惧種のニホンライチョウが15年ぶりに国内5つの動物園などで一般公開されています。

 一般公開は富山市の動物園や東京都の上野動物園など国内5つの施設で始まりました。絶滅危惧種に指定されているニホンライチョウは約30年前は3000羽ほどいたということですが、現在は1700羽ほどに減っています。環境省ではこれまで人工繁殖に重点を置いていたため2004年から一般公開を中止していましたが、繁殖技術が向上したことから一般公開が再開されました。