辺野古移設に反対で大規模集会「土砂撤去」決議採択[2019/03/17 06:23]

 沖縄県名護市辺野古の新たな基地建設に反対する大規模な集会が16日に那覇市で開かれました。

 オール沖縄会議・稲嶺進共同代表:「(県民投票で)県民の民意というのを示したつもりでありました。力合わせて頑張りましょう。負けてはいけません」
 主催した「オール沖縄会議」の発表では、集会には1万人以上が参加しました。新たな基地建設の断念やすでに投入された土砂の撤去などを求めた決議が採択され、19日には政府への要請を行う予定です。先月の県民投票では、投票総数の7割以上が埋め立て反対の意思を示しましたが、沖縄防衛局は埋め立て工事を続けていて、25日には新たな区域にも土砂を投入することを明らかにしています。