難病の16歳女子高生の両親が臓器移植の支援訴え[2019/04/10 15:09]

 難病を患う16歳の女子高校生の両親が海外で臓器移植を受けるための支援を訴えました。

 神奈川県相模原市の田村真子さんは肺動脈に異常が起きる肺高血圧症という難病のため、入院生活を余儀なくされています。両親と主治医によりますと、現在、真子さんの病状は悪化していて、両肺の移植手術しか治療法がないということです。真子さんと両親は、国内では臓器移植の機会が少ないためアメリカの大学病院での手術を希望しています。両親は渡航費用などが総額で約1億9000万円かかるとして、募金などによる支援を訴えました。目標額に達し次第、この夏にも渡米したいとしています。