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先週に通行規制が解除された群馬県の白根山近くを通る国道で、解除の条件の一部が守られていなかったことが分かりました。
白根山は噴火警戒レベル2が続き、火口から半径1キロ以内の立ち入りが制限されています。群馬県と群馬県草津町は警戒区域内を走る国道292号について、19日から条件付きで通行を認めています。しかし、条件の一つだった「すべての車を止め、危険を訴えるチラシを配布すること」が道路の西側では守られていなかったことが分かりました。委託を受けた業者が配布場所の見通しが悪く、危険だとして配布を中止していました。
草津町・黒岩信忠町長:「今、指摘されて驚いたんですけど、申し訳なかったと思います。早急に改善します」
草津町は責任を認め、業者側に改善を指示しました。委託業者は人数を増やすなど対応しています。
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