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皇后さまが終戦から間もない時期に疎開先や東京での生活を詠まれた貴重な資料、7首の和歌が見つかりました。
短歌雑誌「心の花」は皇后さまの祖母が会員だったことから、皇后さまの歌も投稿されていました。1946年7月号から1947年9月号にかけて合わせて7首が掲載されていて、疎開先の群馬県館林市の風景や空襲の爪痕が残る東京での生活などを詠まれたとみられます。
「心の花」主宰・佐佐木幸綱氏(80):「このころは大変だった。車両が燃えているから(電車の)数が少なくて、混んで混んですごかったですよ。(車両の)窓ガラスもない」
皇室の歴史に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授は「皇后さまの子どものころの実際の資料が見つかるのは非常に珍しい」と話しています。
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