社会

2019年4月30日 11:46

退位への最後の儀式 夕方から皇居「松の間」で

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 皇居では、30日午後5時から退位に伴う最後の儀式「退位礼正殿の儀」が行われます。

 退位礼正殿の儀は退位を広く国民に知らせ、天皇が最後に国民の代表に会う儀式です。天皇陛下は皇后さまとともに宮殿「松の間」に入り、皇太子ご夫妻をはじめとした皇族方も参列されます。国民の代表として安倍総理大臣があいさつをした後、陛下が皇位の証である剣や勾玉(まがたま)などを前に、天皇として最後のお言葉を述べられます。この儀式の後、両陛下は皇族方やこれまで仕えた宮内庁や皇宮警察の職員などのあいさつを受けられ、午後7時半ごろにすべての行事が終わる予定です。元号が「令和」に変わる5月1日の午前0時をもって皇太子さまが即位し、陛下は上皇という立場になります。

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