社会

2019年5月9日 08:02

10歳女児虐待事件受け 県が再発防止に向け緊急対策

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 千葉県野田市で栗原心愛さん(当時10)が虐待されて死亡した事件を受け、県が児童相談所の体制強化などを盛り込んだ緊急対策を発表しました。

 心愛さんは父親(41)から虐待を受けているとして、柏児童相談所に約2カ月間、「一時保護」されたものの、長期間にわたる虐待の末、今年1月に自宅で死亡しました。県が8日に発表した緊急対策では、来年度までに児童相談所で働く児童福祉司などを200人ほど増員するほか、「一時保護所」の定員を大幅に増やすとしています。千葉県は「これらの対策を速やかに実行し、再発防止に全力で取り組む」としています。

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