千葉にナゾの「市川ママ駅」 そこには感謝の気持ち[2019/05/10 18:47]

 新しく掛け替えられた駅の看板が話題になっている。「市川ママ」。これはどういう意味なのだろうか。

 すべての人はママから生まれた。生命を宿し、10カ月もの間、胎内で育んで出産後もあれやこれやと世話を焼く。すべてはママから始まったのだ。
 そんな思いの表れか。「いちかわママ」と書いてある。千葉県市川市にある私鉄の駅。元々は市川真間駅だった。電柱にも真間。通りの名前も真間。学校名にも真間。川はもちろん、真間川。真間がたくさん。どっちを向いても真間。街をあげてのマザコン。いや、そもそもこの街自体が真間なのだ。というわけで…。
 京成電鉄広報・新田亜希子さん:「母の日にかけてのイベントとして、今(カタカナに)変えている」
 駅地下の商店街は真間銀座。銀座のママではなく真間銀座だ。商店街の花屋さん。この街がママの聖地となった今年はカーネーションの売り上げに期待。母の日は12日の日曜日。