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秋の大嘗祭(だいじょうさい)で使われる米の生産地を決めるため、皇居ではカメの甲羅を焼く「亀卜(きぼく)」と呼ばれる占いの儀式が行われました。
即位に伴って11月に行われる大嘗祭で、天皇陛下は2つの地方で収穫された米を食べて国の安寧を祈られます。この2つの地方を決める「斎田点定の儀」が13日午前10時から約40分間、宮中三殿のうち、国中の神々を祭る神殿で行われました。儀式の詳細は明らかにされていませんが、加工したカメの甲羅を火であぶってできた亀裂の形などから吉凶を占う「亀卜」により、生産地となる都道府県が決まったということです。公表は午後になる見込みですが、天皇陛下は結果の報告を受けるため赤坂御所を出て皇居に入られました。
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