消火器の販売詐欺「他の人がやったんじゃ…」[2019/05/16 18:51]

 「他の人がやったんじゃないですか」などと否認しています。

 鈴子勇治容疑者(69)は3月、東京・品川区の85歳の男性宅を訪れ、使用期限が切れた消火器を新品と偽り、約1万5000円で販売した疑いで16日に送検されました。その後の捜査関係者への取材で、鈴子容疑者は「消火器の訪問販売は3年前に辞めている。他の人がやったんじゃないですか」などと話していることが分かりました。販売した消火器は1995年に製造された古い型のものだったということです。都内では同様の被害が20件近く確認されていて、警視庁は関連を調べています。