社会

2019年6月14日 16:10

五輪警備員にサングラス推奨へ 暑さ対策で健康配慮

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 来年の東京オリンピック・パラリンピックに向け、組織委員会は健康面への配慮などから競技場の警備にあたる民間の警備員にサングラスの着用を推奨する方針を固めました。

 2020年東京大会では、競技会場やその周辺の警備を民間の警備員が行うことになっています。屋外で活動する機会が多くなることが予想され、暑さ対策や真夏の日光の照り返しから目を守るなど健康面へ配慮が課題となっていました。組織委員会はこうしたことなどから、警備員にサングラスの着用を推奨する方針を固めました。業界団体によりますと、海外の要人警護ではサングラスの着用は一般的ですが、日本では周囲に威圧感を与えるなどの理由で着用を躊躇(ちゅうちょ)する傾向があるということです。担当者は「東京大会のレガシーになれば」と話しています。

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