“生活苦しい”が6割 前年より所得8万6000円減少[2019/07/02 19:02]

 生活が「苦しい」と感じている世帯が6割近くに上っています。

 厚生労働省によりますと、2017年の全国の1世帯あたりの平均の所得金額は551万6000円で、前の年より8万6000円減少しました。1世帯あたりの平均の所得金額が減少するのは4年ぶりです。高齢者の単独世帯が増加していることなどが要因とみられています。また、生活が苦しいと感じている世帯は全体の6割近くに上り、これも4年ぶりに悪化に転じました。一方、18歳未満の子どものいる世帯で母親が働いている割合は72%で過去最高でした。

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