五輪早朝競技の大会ボランティア 終電で夜中に移動[2019/07/03 07:31]

 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会は早朝競技の大会ボランティアについて、終電で夜中のうちに移動してもらう方針を決めました。

 大会組織委員会は2日、都内で大会ボランティアの待遇を考える会議を開き、マラソンや競歩など早朝に行われる競技の大会ボランティアには、終電が延長される電車など公共交通機関で夜中のうちに移動してもらう方針を決めました。活動開始までの数時間はスタッフが利用する施設で待機してもらうということです。大会ボランティアには自家用車の利用を原則、認めておらず、一日1000円分の交通費を支給することがすでに決まっています。