東京五輪開会式まで1年 競技施設や選手村を公開[2019/07/03 23:33]

 東京オリンピックの開会式まで24日で1年になるのを前に、東京都が3日に有明アリーナなどの競技施設や選手村の工事現場を公開しました。

 バレーボールや車椅子バスケットボールが行われる有明アリーナは12月に完成予定ですが、83%まででき上がっているということです。体操やボッチャが行われる有明体操競技場は木材のみで建築されていますが、87%まででき上がっています。建設費用が約567億円で、水泳が行われる東京アクアティクスセンターは75%まで完成しています。また、東京・中央区晴海の選手村は21棟ある宿泊棟のすべてで最上階までの工事が終わり、12月の完成を目指して内装工事が始まっています。大会終了後は改築し、分譲・賃貸マンションになる予定です。