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来年の東京オリンピックでサッカーの試合会場になる東京・調布市のスタジアムで、約3000人が参加して大規模なテロ対策訓練が行われました。
訓練には東京消防庁などから約3000人が参加し、スタジアムの中と外で連続爆破テロが発生して1000人以上のけが人が出た想定で行われました。こうしたテロや災害に迅速に対応するため、4月から運用が始まった「統合機動部隊」がドローンを飛ばすなど、現場の状況を把握しながら各部隊に指示を出しました。また、けがの重症度を判定するトリアージを行い、軽傷の人は自力で避難させ、重傷の人は担架で運ぶ手順を確認しました。東京消防庁は「国際的なスポーツ大会を前に災害やテロへの対応力を強化していきたい」としています。
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