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国税庁の長官に星野次彦氏が新たに就任し、記者会見で10月に予定されている消費増税に向けて「一層、適正な執行に努めていく」と述べました。
国税庁・星野次彦長官:「正直者が馬鹿を見ない、それだけじゃなくて、正直者がより快適に申告納税ができると。そういった納税環境を作っていくことが何より大切だと思っている」
星野氏は財務省の主税局長などを歴任し、5日付で国税庁の長官に就任しました。星野長官は、10月に控える消費増税や軽減税率の導入について「国民の税に対する関心が高まると思う」としたうえで、国税当局として「一層、適正な執行に努めていく必要がある」と述べました。また、経済活動の国際化など税務行政を取り巻く環境が変化していることに触れ、「職責の重さをひしひしと感じる。広く納税者の意見に耳を傾けながら頑張っていきたい」と抱負を語りました。
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