もたれたフェンスが倒れて工事の穴に落下 男性死亡[2019/07/09 06:25]

 東京・台東区で工事現場のフェンスが倒れて通行人の52歳の男性が深さ1メートルほどの穴に転落して死亡しました。

 7日午後8時半ごろ、JR総武線浅草橋駅の高架下で東京・日野市の柴岡秀幸さんが工事現場を囲うフェンスにもたれ掛かったところ、フェンスが倒れて深さ1メートルほどの穴に転落しました。柴岡さんは病院に搬送されましたが、約1時間後に死亡しました。フェンスは高さ約1メートル20センチで、コンクリートの土台で固定されていたということです。警視庁は、フェンスの強度が不十分だった可能性もあるとみて業務上過失致死の疑いで捜査しています。