1
東京オリンピックの開会式まで24日であと1年となりました。本番では都心の道路で激しい混雑が懸念されていて、24日は交通量を規制する実証実験が行われています。
オリンピックの大会期間中に選手の移動などを円滑に行うため、組織委員会は都心部の交通量を最大で30%減らすとしています。24日は都内を中心に、大会本番を想定した交通規制の実証実験が行われています。環状7号線と交わる118カ所の交差点では午前5時から、都心に向かう青信号の時間を5%から10%ほど短くして車の流れを減らしています。警視庁によりますと、国道246号の上りでは去年の同じ時期に比べて混雑の度合いがこれまでに約1.7倍に増えましたが、今のところ、都内の道路で目立った混乱などはないということです。一方、首都高速では午前8時までに高速道路の入り口50カ所中27カ所を封鎖しています。交通規制は26日も行われ、規制の影響などを分析することにしています。
広告