東京パラリンピック チケット価格や販売方法発表[2019/08/13 19:35]

 来年8月に行われる東京パラリンピックの観戦チケットの価格や販売方法が13日午後に発表された。人気が集まる開会式のチケットはオリンピックに比べるとお手頃のようだ。

 22競技540種目が行われる東京パラリンピック。いつからどのようにチケットは販売されるのか。東京パラリンピックの観戦チケットは、東京オリンピックと同様に大半が抽選販売で。申し込みには公式サイトで事前にID登録が必要となる。申し込み全体での上限枚数は第1希望30枚、第2希望30枚の計60枚。最大当選枚数は30枚となっている。では、気になるチケットの価格は。
 開閉会式のチケットは最低8000円から最高15万円。競技の一般チケットは最低900円から最高7000円となっている。ちなみに、900円で見られる競技とは、光の入らないゴーグルを付けて鈴の入ったボールを転がしゴールに入れることで得点するゴールボール。さらに、ボートやカヌーテコンドー車椅子フェンシングが900円で観戦することができる。
 チケットは22日未明から抽選販売が始まる。それに合わせてパラリンピックの抽選申し込み用のサイトもオープンする。その抽選申し込みの締め切りは9月9日午前11時59分で、申し込みの順番は結果と関係はない。抽選結果は10月2日に発表されるという。そして、来年初めには第2次抽選販売が行われ、春以降には窓口でも販売されるという。