台風10号お盆に直撃 交通機関に影響も…[2019/08/14 06:29]

 台風10号の接近に伴い、交通機関にも影響が出ています。

 山陽新幹線は台風10号が西日本に接近する15日に新大阪駅と博多駅を結ぶ区間について終日、運休することを検討しています。詳しい運転計画は、14日午前11時にJR西日本のホームページなどで公表するということです。続いて空の便です。全日空は14日、宮崎を発着する34便すべての欠航を決めました。約3900人の乗客に影響する見通しです。日本航空も宮崎を発着する38便すべてに加えて鹿児島や奄美大島、種子島を発着する24便の欠航を決めています。約4700人の乗客に影響が出るということです。また、関西空港周辺では台風の接近に備えて第5管区海上保安本部は14日午後3時以降、関西空港から約5.5キロの範囲で小型船舶など一部を除いて航行を制限します。去年の台風21号で流されたタンカーが関空連絡橋に衝突した事故を受けて新たに定められた法律が今回、初めて適用されます。