“あおり運転” 代車として3日間の約束で貸し出し[2019/08/15 12:10]

 10日に茨城県の常磐道で男性があおり運転を受けたうえ、暴行された事件で、あおり運転に使われた車は神奈川県のディーラーが県外の男性に3日間の約束で貸し出したものだったことが分かりました。

 10日、茨城県の常磐自動車道で車を運転中の男性が後方から来た白い高級外車にあおられ、運転手の男に顔を数回、殴られました。車は神奈川県内のディーラーが貸し出していたことが分かっていますが、その後の取材で、先月21日に車の修理に訪れた県外の男性に代車として3日間の約束で貸し出されていたことが分かりました。男性とは連絡が付かなくなるなどしていましたが、11日になって突然、代理人が返却に訪れたということです。山本順三国家公安委員長は閣議後の会見で、「言語道断」「あらゆる刑罰法令を駆使し、抑止に努める」とコメントしました。