東京五輪の開会式に備え 大規模な交通テスト実施[2019/08/26 01:27]

 大会組織委員会はオリンピックの開会式での選手のバス移動を想定した大規模な交通テストを実施しました。

 交通テストでは首都高速や周辺道路を規制し、選手村の東京・晴海から開会式会場の新国立競技場までの間を選手を乗せたと見立てたバス75台で走行しました。青山通りで少し混雑したものの、トラブルや目立った遅れはありませんでした。しかし、本番のオリンピックの開会式では25日にテストした4倍近くのバスが必要になる可能性があり、さらなる混雑が予想されます。大会組織委員会はテストの結果を分析し、本番での運営に生かしていきたいとしています。