常磐道“あおり運転”の男 強要容疑で再逮捕[2019/09/09 07:46]

 茨城県の常磐道であおり運転をして相手の車の男性を殴ったとして逮捕された男が高速道路上に車を止めさせたとして強要容疑で再逮捕されました。

 宮崎文夫容疑者(43)は先月、茨城県の常磐道であおり運転をしたうえ、相手の車を本来は止まる必要のない高速道路上で止めさせた強要の疑いが持たれています。取り調べに対し、宮崎容疑者は容疑を認めています。警察によりますと、あおり運転に対しては暴行罪や道路交通法違反を適用することが多く、より罰則が重い強要罪を適用することは全国初とみられるということです。一方、同乗していた女(51)は、宮崎容疑者を自分の部屋にかくまった犯人隠避の罪で水戸簡易裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。罰金は即日納付され、女は釈放されました。