京急事故で標識設置 現場付近の道路を大型車規制へ[2019/09/11 12:22]

 京浜急行の電車が踏切で大型トラックと衝突して脱線した事故で、警察が現場近くの道路で大型車の通行を規制する標識の設置を検討していることが分かりました。

 5日、横浜市の京急神奈川新町駅近くの踏切で大型トラックと電車が衝突し、トラックの運転手の男性が死亡、乗客ら35人がけがをしました。大型車の通行の規制が検討されているのは線路に沿った長さ600メートルの道路です。捜査関係者によりますと、事故を起こしたトラックは通常のルートから外れてこの道に入り込み、幹線道路に戻ろうとしていたとみられています。トラックはこの道路から右折して踏切を渡ろうとしましたが、曲がりきれずに踏切内で立ち往生して電車と衝突しました。