心臓に難病抱える女児 両親らが募金の協力呼びかけ[2019/09/11 23:25]

 心臓に難病を抱える生後10カ月の女の子にアメリカで移植手術を受けさせるため、支援団体と両親が募金への協力を呼び掛けました。

 神奈川県川崎市の野村南美ちゃんは生まれつき心臓の筋肉が十分に成長しない「拡張型心筋症」という難病を患い、補助人工心臓を付けて入院生活を送っています。両親によりますと、南美ちゃんの病状は日々悪化していて、抱きかかえることもできません。国内で赤ちゃんが移植手術を受けられる可能性は低く、両親はアメリカでの移植手術を希望しています。
 南美ちゃん父親・野村亮介さん:「娘に早く自由と私たち親のぬくもりを与えてあげたい」
 支援団体は手術費用など2億8000万円を目標に6月から募金活動を続けていますが、約1億円足りず、協力を呼び掛けています。